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子宮内膜症の細胞を培養 金大附属病院グループ

子宮内膜症の細胞を培養 金大附属病院グループ

国内で約12万人の女性がかかり、不妊やがんの原因になるとされる子宮内膜症の上皮細胞を安定的に培養する手法を、金大附属病院産科婦人科(井上正樹教授)の研究グループが31日までに、世界で初めて確立した。子宮内膜症の研究に欠かせない上皮細胞は、老化しやすいため、これまで培養することが難しかった。今回の成果により、発症メカニズムの解明や治療薬開発につながり、子宮内膜症のさまざまな研究進展が期待される。
 子宮内膜症は、子宮外で子宮内膜が増殖する病気。従来は上皮細胞を培養しても老化して分裂することができなくなるため、実験で使うことは困難だった。

 研究グループは今回、子宮内膜症細胞のうち、がんを引き起こす原因と考えられている上皮細胞のみを分離することに成功した。これまで上皮細胞は周囲の間質組織から分けることが難しいとされていたが、腺構造を持つ上皮細胞の特性を生かして分離させることを可能にした。

 さらに、染色体の端にある「テロメア」という構造が一定以上短くなると、細胞が老化して分裂できなくなることに着目。遺伝子操作によりテロメアを伸ばす酵素を組み込んで細胞の老化を回避し、上皮細胞の安定的培養に成功した。

 研究グループはこの成果をもとに培養技術の特許を出願。既に製薬会社と共同で、この技術で培養した細胞を使って新たな子宮内膜症の治療薬開発を進めている。子宮内膜症からがんが発生するメカニズム解明も研究している。

 研究グループは同科の京哲臨床教授が責任者を務め、高倉正博講師と金大大学院生の保野由紀子さんが当たった。京臨床教授は「子宮内膜症を治したいという臨床医としての願いと、基礎的な研究の積み重ねが実を結んだ。一日でも早く患者に成果を還元できるようさらに研究を進めたい」と話した。



これはうれしいお知らせ。

内膜症で悩んでる女性は、たくさんいると思う。
ほんとうに、しつこい病気で、長く苦しむのに、
痛み止めくらいしかない。

しかも、根治する薬もないし、
子供がほしい人には、ホルモン治療中は、妊娠できないし、
どうすりゃいいの~という、困った病気。

製薬会社は儲かるだろうけど(笑)

こういう研究は、少子化問題にも絡むし、
産婦人科の医師が少ない中、たいへんだろうけれど、
頑張って欲しいと思う。

いつか、「内膜症?それなら、この薬ですぐ治るよ~」
なんて日が来るのかなぁ?
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kei☆

Author:kei☆
3度の手術を経て、自分の体のこと、医療のこと、また、最近の医療危機に関心があるので、いろんなサイトや本で知ったことを忘れないように、記録しておこうと思う。
あとは、最近頑張りだしたウォーキングの記録。ダメダメなのでいつまで続くやら...。ただいま、BMI=19です。

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