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国民皆保険50年

視点・論点 「シリーズ国民皆保険50年(3) 私たちの"宝"を失わないために」

日本では発足から半世紀をかけ、この間、次第に、「当たり前」になりましたが、海外では、今でも決して「当たり前」ではありません。
フリーアクセスといいますが、保険証1枚で、原則、どの病院の、どの医師にもかかることができる、これは世界中の人々の驚きです。
すばらしいことでもあり、すばらし過ぎることでもありましょう。

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今回の震災ももちろんですが、日本はそれ以外にも2つの点で、世界から注目されています。

日本の皆保険がはたして21世紀も持続可能なのかどうか、という点、そして、日本の人口が21世紀どうなっていくのだろう、という、この2点です。

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栄光の50年の歴史をもつ日本の皆保険ですが、今、財政赤字、未納、滞納、そして無保険者の増加、などの問題がでてきています。
そんな国内問題で、この貴重な制度資本が崩れかねないのではないかと、世界中が心配している。

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何より気になるのが、国民の議論がないことです。
選挙では、全政党が、「皆保険堅持」を訴えつづけています。 
皆保険は、震災が起きる以前から、医療費膨張による財政悪化と医療への市場原理導入という二つの危機に直面していました。 

一部の人の「ぬけがけ」が、貴重な制度資本を崩壊させます。
世界中の人々があこがれるジャパン・ブランド「皆保険」。 
公的医療保険の持続可能性について、国民全員が考えつづけることを期待しています。



震災の前から言われていたことだけれど、
ますます危なくなる社会保障制度。

今後ますます定年退職者が増加すると、
地域の負担も大変になる。

高齢化に伴い、若いときと違って、
治療をどこまでするのかも問題になってくるかもしれない。
この不況では、家庭で介護は不可能
(介護すると働けなくなり、食べていけない)
ということは、介護制度そのものも、もっと重要だし。

保険料の滞納も、増えるばかりだと、
ほんとに危ない。

それにしても、生まれたときから保険制度がある世代なので、
その前って、ほんと病気になったら、どうしていたんだろう?
どこかの本で読んだ中に、
「男尊女卑の時代、女性が医者に診てもらうのは、
死亡診断書の時くらい」だった時代もあったそうで。

いまでは、考えられないけれど、
ほんと保険制度がなくなったら、そんな時代に戻ってしまうのかもしれない。
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kei☆

Author:kei☆
3度の手術を経て、自分の体のこと、医療のこと、また、最近の医療危機に関心があるので、いろんなサイトや本で知ったことを忘れないように、記録しておこうと思う。
あとは、最近頑張りだしたウォーキングの記録。ダメダメなのでいつまで続くやら...。ただいま、BMI=19です。

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