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大阪食文化大全

大阪食文化大全大阪食文化大全
(2010/11/12)
「浪速魚菜の会」笹井 良隆

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大阪うどんの大きな特色は、麺の太さと柔らかさにあるといわれている。
これは、なるだけ出汁に上手になじむようにとの配慮から生まれたものだとされている。
だからこそ、この手もみで作るきつねうどんなどの種もんは、ざる蕎麦のように、麺だけをつけ汁で食べてもそれほど旨くない。
出汁と麺と具の三位一体で味わってこそ旨い。
それだけに出汁ひとつでも材料を念入りに吟味し、味加減や火加減のタイミングを考え、心をこめて仕事をしないとだめなのである。



そうそう、大阪うどんは、丸くて、柔らかめだ。
汁とともに、つるつると、食べて、
時々、お揚げさんを食べて、
そこからじゅわっと、おいしい出汁がでて、
またうどん→汁を飲む。
これの繰り返しだけど、まさに三位一体。

ところで、大阪では、なぜだか昆布屋さんが多い。
松前屋、小倉屋、長池昆布、永田屋、などなど。
出汁に使うのはもちろん、
汐((しお)昆布、おぼろ昆布、とろろ、酢昆布、いろいろある。

大阪へ大量に運ばれてくるのは、
江戸時代、西廻り航路で松前産の昆布が直送されたのがはじまりだとか。

西廻り航路とは、松前(北海道)-酒田-小浜-下関-瀬戸内を通って大阪へ直結するルート。

一見、遠回りのような日本海ルートだけど、
波が荒い太平洋側より、遭難する船が少ないんだとか。

また、小浜や敦賀から陸路で馬を使うより、
船の方が大量に運べる利点があるんだそうだ。
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kei☆

Author:kei☆
3度の手術を経て、自分の体のこと、医療のこと、また、最近の医療危機に関心があるので、いろんなサイトや本で知ったことを忘れないように、記録しておこうと思う。
あとは、最近頑張りだしたウォーキングの記録。ダメダメなのでいつまで続くやら...。ただいま、BMI=19です。

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