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ゾンビ企業

「経産省・東電の国家転覆計画」


今回の計画では、メインバンクをはじめとして取引金融機関は、原則として「無担保」での貸し出しとなりリスクが高いため、「担保」を取れる「私募社債」の発行が議論されているからです。

しかし金融機関が、福島県民への「賠償金」支払いよりも返済の優先順位が高い「私募社債」でなければ引き受けないとすることは、深刻な倫理的問題を引き起こします。この事業計画は銀行利害を優先したもので、「賠償優先」との看板に偽りがあることになります。そして金融機関自身も、福島県民への賠償も満足に支払えないゾンビ企業に対して、一切の債権放棄を拒んで、自らの資金回収だけを優先させて追い貸しをする「吸血鬼」のごとき存在として社会的に指弾されることになりかねません。


事業計画の参考資料をよく読めば、東電は明らかに自らの賠償費用という赤字を削減するために、福島県民への被害対策を行わない方針を打ち出しています。

・「冷温停止」宣言を(撤回せずに)続けることで、事故収束を前提として事故処理費用を過小に見積もるとともに、避難費用を減らしています。

・つぎに、避難指示解除準備区域を含めて20mSv未満は住民が全員帰宅することを前提に賠償費用の再計算を行っています。しかも除染費用を一切計上していません。

その結果、事業計画は4,344億円の賠償費用を削減する再計算をしています。



blue先生のブログ経由で知った記事。

これを読むと、電力会社のしれっとした顔で会見している意味がわかる気がする。
絶対つぶれないからなんだなぁと。
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コメント

No title

引用された文章で、金融機関が担保を取ると「吸血鬼」扱いされかねないというのは、筆者の方が問題をすり替えているように思うのですが・・・。

>東電は明らかに自らの賠償費用という赤字を削減するために、福島県民への被害対策を行わない方針を打ち出しています。

↑これはつまり金融機関が担保を取るかどうかに関わりなく、そもそも東電は賠償を優先しないつもりだと言うことですよね。

であれば、東電はたとえ無担保で借り入れしたとしても、そのお金は自らのためだけに使い、あげく金融機関には債権回収を不能にする(結果、新たな公的資金注入や社会不安につながる)可能性まで押しつけることになりませんか。
かといって金融機関は担保を取ったら、東電が賠償しないことの理由に利用されるだけ。
これでは福島県民にとっても金融機関にとってもなんのメリットも無いでしょう。

本来であれば、東電は借入金は賠償のために使い、借り入れる限りは担保もきちんと提供する、というのが筋ではないのでしょうか?
非難されるべきは、賠償から逃げようとする東電の姿勢であって、金融機関が担保を取るかどうかは関係ないと思うのですが、kei☆さんはどう思われますか。

Re: No title

結局、政府も東電も銀行もグルなんだろうなと思います。
最も被害を受けた福島県民および近隣の県民は、そっちのけというのが、許せないですね。

※できればネーム欄の入力お願いします。

プロフィール

kei☆

Author:kei☆
3度の手術を経て、自分の体のこと、医療のこと、また、最近の医療危機に関心があるので、いろんなサイトや本で知ったことを忘れないように、記録しておこうと思う。
あとは、最近頑張りだしたウォーキングの記録。ダメダメなのでいつまで続くやら...。ただいま、BMI=19です。

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